2/26「流星ワールドアクター Badge&Dagger 感想」を投稿
ランクB

流星ワールドアクター Badge&Dagger 感想

ブランド:Heliodor(公式サイト)
発売日:2021-06-25
評価ランク:B

物語はさらに広くさらに深く。
※後半ネタバレ有

はじめに

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攻略順

<実攻略順>
冬美(chapter1) → 涼子(chapter2)

<推奨攻略順>
冬美(chapter1) → 涼子(chapter2)

感想(ネタバレ無)

概要

○本筋の進行
前作ではあまり明かされなかった教団、輝きの同盟について描かれていて良かったです。本筋が進行していると凄い面白いので設定が逸脱ですねこのシリーズ。

△風呂敷の拡大
衣笠先生の過去作からすると正直この風呂敷の広げっぷりは不安が大きいです。しかしこれを綺麗に畳んだ時のカタルシスはえげつないですからね! 私は期待させてもらいますよ。

×エッチシーン
ロープとはいえ計4シーンはちょっと少ないですが、何よりも尺が短すぎますね。エッチにハマっちゃうシチュはいいだけに残念です。

まとめ

相変わらずワクワクする風呂敷の広げ方が上手いです。それに衣笠先生の文章は読みやすいので、中々区切りをつけるのが難しいんですよね。この辺は流石です。

風呂敷がやたらと広がっているので期待半分不安半分ではありますが、最終作どういう着地を見せてくれるか今から楽しみです。

とりあえず教団との決着がしっかり描かれれば満足しますので頼みますよマジで。

※以下はネタバレ有感想す。





感想(ネタバレ有)

Chapter1:角谷 冬美

あれだけ嫌われている冬美とどう接点を結ぶのかなと思っていたら、物理的に離れられないようにするとは強引なことをしますね。ですがこれが通るのがキーパーという設定の妙。

いやしかし冬美可愛くていいですね! 彼女のような好感度が地を割るマイナスなヒロインを落とした時の達成感は得も言えぬものがありますね。

しかし嫌っている筈なのに体の相性が良くてズブズブいっちゃうのエッチですねぇ……

シナリオ

今後への伏線として個人的に注目している点が2つありますね。

1つ目は「マルゲッツイと教団との繋がり」です。キメラ能力によって2つ能力を保持可能にしていましたが、これがシュバルトの不死のギミックに絡んでくると睨んでいます。

2つ目は「冬美の兄が宗助」ですね。本作中では何も絡みがありませんでしたが、最終作でどうこの設定が生きてくるか楽しみです。(まぁでも最悪回収されなくてもいいやこれは)

Chapter2:原 涼子

涼子を見てると私が「でかい乳に弱い」という事実を叩き付けらて困りますよ。でも仕方なくないですか? 立ち絵からヤバいじゃないですかこの女。だから好き。

お礼セックスがある作品はあんまりやらないんですが…これはこれで悪くないですね! パイフェラのときの顔が最高にエッチで大変よろしいです。

ただ涼子は怪しく見えるんですよね。認識誤認は涼子の能力でストーカー事件もルカの懐に入るためのマッチポンプって線もあるんじゃないかと思ってます。能力の対象にされなかった理由も事件後にストーカーが死んだ理由もこれだと綺麗に付くんですよね。

考えすぎな気もしますが、chapter-1終盤でルカが涼子を見失ったの気になっているんですよね。ストーカーがルカに気づいて能力使ったってよりは、涼子がルカを撒くために能力使ったってのが自然な感じがします。

まぁこんだけ丁寧に描写しておいて特になんもありませんってのも考えにくいですからね。彼女にどんな秘密があるのか期待したいです。

シナリオ

涼子と教団の真相はマストとしてそれ以外にも明らかにしてほしいのが……

まず鮫郭がルカを「イレギュラーな存在」と言った理由は知りたいですね。というかこれ分かんないとベラベラ機密喋った理由が訳わかんなくなるのでないと困ります。これが分かれば輝きの同盟の裏切者もそのまま分かりそうですね。

後は「大門司警視長の目的」でしょうか? ここまでルカに拘泥する理由は知りたいですね。叩き上げにしては出世し過ぎなもの気になるところです。

最後に「ルカの末路」です。彼のことが嫌いじゃなく好きな方ですが、それでもその罪業に見合うだけの報いは受けなければなりません。この着地がどうなるかでシリーズの評価が決まるといっても過言ではありません。ですから楽しみにしていますよ衣笠先生。

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