10/11「王様恋愛 感想」投稿
ランクB

王様恋愛 感想

ブランド :Asa Project(公式サイト)
発売日  :2026-09-25
評価ランク:B
プレイ時間:12.5h

性欲と恋心は掛け算の関係
つまりイチャラブエッチが最強ってこと!

※後半ネタバレあり

はじめに

本記事に掲載されている画像の著作権は©ASa Projectに帰属します。

攻略順

<実攻略順>
むぎ&緋華 → 来葉&アンジェ → 黒依&凛々 → 伊知花&菖蒲

<推奨攻略順>
お好みの順番でどうぞ。

感想(ネタバレ無)

概要

○ギャグ特化コメディ
ギャグと掛け合いの面白さは本作でも健在どころか、特化したことで普段より多めに接種できるようになっています。掛け合いの面白さは相変わらず一級ですね。

△薄味シナリオ
何も考えずに腹抱えて笑える本作のような作品もそれはそれで素敵なんですが、心の機微とか感情がもっと見えたほうが好みだなとは思います。

×2人1組のルート
2人だと内容が片方に寄ってしまいアンフェアに感じる時があるので、1対1でヒロインの魅力を深堀してほしいなって個人的には思います。

○エッチシーン
アサプロの中で一番エッチだと思います。設定上当たり前のように3Pができるのは強いですね。プレイの幅があってとても良きです。

まとめ

アサプロの強みである掛け合いの面白さがフルに出ている作品だったなと思います。いっぱい笑える上にエッチだったので満足度は高めでした。

オール二股という倫理観の外れっぷりに反して、イチャラブが最強であることを証明してきたのはも中々面白いところです。

こういう頭のネジが外れた作品も面白いんですが、恋愛色強めの方が好みなので次回作はそっち方面を期待したいですね。というかこの路線連続は胃もたれします。

※以下はネタバレ有感想です。





感想(ネタバレ有)

むぎ&緋華

むぎ

むぎの魅力は幼馴染ヒロインのそれなんですが、王様恋愛って95%ぐらいギャグに寄っている作品なので、過去の積み重ねをプッシュできなくて、ポテンシャルを発揮できてなかった気がします。

でも劇カワお出かけコーデで恥じらってるのバチクソ可愛かったので、単純に感情をもっと見せてくれるだけで違ったという説はあります。


佐藤 緋華

正直すぐに堕ちると思っていたので、思ったより貞操が固かったのはガチで嬉しい誤算でした。やっぱり抵抗される方が燃えますからね。肇様の慧眼は流石ですわ。

……ちょっと露悪的なこと言い回しをしましたが、攻略に難航するヒロインの方がデレたときの破壊力高いってのはありますからね。緋華はそういう達成感があるのが良かったですね。

来葉&アンジェ

高宮 来葉

他のヒロインが大なり小なり変化球を投げてくる中で、ドスケベボディの無垢なお嬢様という一点突破で殴ってくるのは、ストロングスタイルで好感が持てますね。

実際どんな姿でもエロ可愛いから困るんですよね。あのお嫁さん衣装見たときは「流石に使わないの失礼だろ…」と思ったぐらいですよ。

多分一番役割が持てたヒロインです。結局好き好き言いながらエッチに迫ってくるのが強いんですよ。


アンジェリーナ・クラウン

こういうタイプのヒロインが可愛い格好してるのに興奮を覚える性癖があるので、「女の子」が出ているアンジェの私服はちょっとタイプ過ぎましたね。

もう少しメロついてくれた方が好みではあるんですが、嫌そうな顔でしてくれるのもそれはそれで別の趣があってアリですね。

黒依&凛々

雨雲 黒依

なんというか黒依には大型犬に懐かれるような気分の良さを感じるんですよね。後半になると愛情表現が強くなるのでそう感じる気がします。

凄くキャラが立っているハズなんですが、組んだ相手がイカれ過ぎてるせいでこれでも若干影が薄く感じるの本当にオカシイ。なんか理不尽なバグに合ってるみたいです。

でも黒依は黒依で凛々様以外だとワンチャン「血の雨」を降らせていた可能性があるので、この二人がセットになるのは必然なのかもしれませんね。


真琴 凛々

今まで会ってきたAsa Projectのヒロインで一番の狂人。

「アンチイチャラブ」とかいう聞いたこともない信条を掲げるのもそうですが、曲がりなりにも純愛ゲーでそれを貫き通すの尖りすぎだろこの女…その尖り方が楽しくて本当好きです。

凛々様は面白いシーンいっぱいあるんですが、何が一番良かったかというと「催眠」になるんですよね。本来人格を否定するハズの「催眠」が「アンチイチャラブ」により逆に肯定されるのは妙手の一言ですよマジで凄い。

そしてなんといっても催眠化の凛々様が可愛すぎるせいで、『イチャラブ=最強』という公式を図らずとも証明してしまっている。この一論の流れがあまりにもロジカルで美しさすら感じます。

『催眠=悪』という肯定概念を破壊してくれた凛々様には感謝しかないですよ。これは今後の糧になりますよ。

伊知花&菖蒲

天王 伊知花

口調も含めたキャラデザが非常に良い。キュート的な可愛さならブッチギリだと思っています。やっぱりこういう元気な妹って人類の宝なんですよ。

それだけに睡姦で処女持ってかれたのは残念でしたね。このルートは菖蒲に寄りすぎてたので、もう少し伊知花に寄せてほしかったなというのが正直な感想です。

決して「可愛かった」以外の感想を出力できなくて悔しかったから文句を言っているわけではありません。本当です信じてください。


藤ヶ丘 菖蒲

一人だけ真っ当な「イチャラブ」を叩きつけてくるのズルくないですかね? ちゃんと「恋」してる女の子が可愛くない訳がないんですから。ねぇ?

菖蒲は特に距離感がいいですよね。口では「イヤイヤ」ですが、好きになるにつれて向こうから距離縮めてきますからね。愛い奴ですよまったく。

伊知花に嫉妬して騎乗位で絞り取りに来たところはその代表ですね。あれは菖蒲の「本気」を感じましたよ。シームレスに攻守交替して朝まで行くのも素晴らしいところです。

ただですね…菖蒲に関しては肇からの矢印が大きいのが気になるんですよね。

天王肇という男は覇道を征ける男なんですよ。そんな彼が1人の女しか見えなくなるのは…ちょっと「凡夫」に感じて解釈違いじゃない?って思ってしまったんですよね。

自分でも厄介ファンみたいなこと言ってるのは分かってますが仕方ないんです。私をどのヒロインよりもメロつかせた天王肇という男がカッコいいのが悪いんです。

いやしかしこれかなりレアな体験ですね。純愛ゲーで1人のヒロインに満足してほしくないなんて感情まず抱けないですからね!……うん?

!?

あれ?これ凛々様に思考乗っ取られただけじゃね?え?こわっ……。

コメント